歌会の記録:2016年2月17日(水) 歌会の記録 歌会の記録2016 歌会コメント 文語の歌に作る側から寄り添ってみよう、というコンセプトで文語縛りの詠草を集め、歌会をしました。司会は大隅くん、参加者は4名でした。 詠草 枕辺に無数の鱗こぼるるをついばみて明烏去りしか /牛尾今日子 このページに掲載の歌稿は、作者の許可のもとで掲載しています。 転載などを希望される場合には、京大短歌会のメールアドレスあるいは「お問い合わせ」より連絡ください。作者の意向を確認し、その都度対応を決定してご返信いたします。 会員ログイン この歌会の記録には、会員のみに公開された内容があります。限定内容を表示するにはパスワードを入力してログインしてください。 Enter your password 会員限定内容を表示