歌会コメント
上回生の少ない歌会でしたが、その分一、二回生の評を存分に聞くことができました。みんなが自分なりの読みの世界観と評のスタイルを持っていて、司会はどこか誇らしかったです。
詠草
わたしが結託してしまうのはあくまでも毛布のおもしろい肌触り/有賀あむ
霜柱踏みながら行く山道の一歩のたびに熊鈴の鳴る/武田歩
寒いのははじめてじゃないはずなのにあまりにだから手を隠したの/中島丈多郎
おなかがすいたまま眠るのはしかたないからです 教えるから秘密だよ/津島ひたち
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