歌会コメント
歌会。詠草10首。参加者11名。
ようやく新人さんラッシュもおさまってきたようです。最近はコンスタントに10人を超えた人数が集まるのでにぎやか。
司会は笠木さんでした。
今日は実験レポートのためにご飯を諦めて直帰した。ご飯の席でも短歌の話で盛り上がるのが、毎回の歌会の楽しみでもあるので少し残念。(阿波野)
詠草
(公開歌稿) くすのきの葉の生えかはる季(とき)として今年も春を送らむとする/安達 洸介 うゑーゐwwwwとテニサーが道でさわいでるほんのり思ふ、泥、沼、そして貝/藪内 亮輔 渇ききりきりきり舞いの御身体(ごからだ)に御一つ夏の涼風(りょうふう)を、いざ/笠木 拓
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