歌会の記録:2019年10月19日(土) 

歌会コメント

冬も感じられる寒さのなかおこないました。留学生の見学の方がいらっしゃいました。

詠草

朝起きて夜に帰ってくるまでの脱ぎっぱなしの君のそよ風/穂波

言葉には ならぬ気持ちを 伝えたい 僕、もう一度 迷路を歩く/アサフ
  • このページに掲載の歌稿は、作者の許可のもとで掲載しています。
  • 転載などを希望される場合には、京大短歌会のメールアドレスあるいは「お問い合わせ」より連絡ください。作者の意向を確認し、その都度対応を決定してご返信いたします。

会員ログイン

この歌会の記録には、会員のみに公開された内容があります。限定内容を表示するにはパスワードを入力してログインしてください。